ブーズを持ってる人の、 重すぎないファンクラブの日常投稿ブログ。 お酒、アート、食、音楽、旅行などで どのようにブーズを着たり使っていますか? ブーザーのライフスタイルはここから。 食は身体を造り、 酒は心に栄養を与え、 教養は精神を豊かにし、 衣服は、その人の生き方を表現すると思います。 www.boozedesignworks.com 倶楽部へ入会希望の方は invade3@boozedesignworks.comへメールをお願い致します。 会費無料です。入会条件は、ブーズ製品を1つでも 御持ちであれば入会出来ます。
2015年4月6日月曜日
春夏秋冬
今まで色々なジャンルのブランドを着てきたが根本はストリート系と言われるものだったと思う。
サイズにより見え方が変わるので難しいラインではあるが少し語りたい。
BOOZE DESIGN WORKs 定番シャツは一石三鳥ぐらいのポテンシャルがあると思う。
その分、飽きがない。
・全てのボタンを閉じた場合
ある程度の店だったら入店拒否はないと思う。
130年の老舗ステーキハウスでも難なく入店できた。
・第一ボタンを外す
無難な場所は難なくこなす見た目になる。
ちなみに僕の出社スタイル。
・ボタンを全て外す
完全OFFだが小奇麗なストリートスタイル。
BOOZE デザイナーがたまに言う、結婚式の二次会から公園デートまで使えるみたいなニュアンスはウソではないなと思う。
※130年の老舗ステーキショップ入店の話はウソではないが空席があるのに目につかない2階席だった。
※出社スタイルと言ったが打ち合わせでジャケットを着ていないのは僕だけ。
※OFFの日に同僚に会ったら普段着で会社来てると思われる。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿